【その後の】四十路のふぉ~ゆ~について考えてみた。
前記事の投稿しましたツイート、たった1日でインプレッション数が5桁に届いたのはビビった。壁打ちアカウントなのに。
時間経過とともに、ちょっとした心境の変化…というか、新たに気付いた感情があったから記録として書き留めておく。あと、「四十路のふぉ~ゆ~」を改めて考えてみたのでその辺りも書き添えておく。
「ふぉ~ゆ~って、結婚許されるんやな」
これに関しても、デビュー組とは違う扱いなんだな…と感じた。だって、同世代の人達まだ結婚してないじゃん?
やっぱCDセールスという物差しが、未だ事務所の判断基準の中でだいぶ大きい気がする。これが適用外だからね、ふぉ~ゆ~は。
他の人の名前出すのもなんだけど、はやっしーと近い判断基準だったんだろうなって。
でも、それでいいんだろうか…?
前記事でも書いた通り、なんだかんだふぉ~ゆ~は「アイドルグループとして」の見られ方をしている部分も大きいと思うよ。さらに、「あなたに一番近いジャニーズ」を自称している分、「リアコ」や「ガチ恋」、それに近い感情を持ってる人は多いと思う。
この辺を蔑ろにすると、簡単にファン激減するぜ?
あぁ…こう書くと脅しっぽくて嫌だなぁ…。
だからこそ、ふぉ~ゆ~には上手くいく第二形態を見つけてほしい。
公私ともに幸せでいて、その上でお友達を幸せにしてほしい。
あと、今回の件で他G担が「私の推しも続くんじゃ…」って言ってるのも見たけど、ちょっと事情は違うと思う。前述の通り、ふぉ~ゆ~は「適用外」のことが多々あるように見受けられるから。
(なんなら、そこまで真剣に取り扱ってないようにすら…日頃放任すぎるんだもの)
ちょっと前に話題になってた女子ドルちゃんの「恋愛禁止ルール」じゃないけど、事務所が人権的なことに配慮しようって方針に変わってたら、緩和されるかもだけど。。
あとはあれだね。
「そういう相手いるんだろうな…」って思いが、他のメンバーに対しても過ぎらない言ったら嘘になるね。
比較的肯定派のヲタクやってるつもりだけど、例えばライブ中にそういう思いが過ぎっちゃて、楽しめなくなる瞬間が生じる可能性は否めないだろうな〜。
カッコよくてキラキラしてる男がほっとかれる方が問題だろ?とさえ思ってるが。ヲタク心は複雑である。
ふと去年の現場を思い返して「この頃にはメンバーやマネに話してたのかな〜」「段取り決まってたのかな〜…」って思ったり。
当然寂しい…もあるけど、これは「興味」もあるかな。会社・組織のシステム的な意味で、どういう段取りをしていったのかな〜って。
これも書くかどうか迷ったけど…
ペンラの比率、これ以上如実になったら嫌だなぁ…でも降りるなとも言えんしなぁ…。
かといって、スマ方式取られるのもおもんないしな…(青と緑とその中間色…赤と青とその中間色…とかね)(いくらMYBマネだからと言ってそれはナシだべ)
心から「おめでとう!」と思ってるんだけど、なんとも言えない感情も多少抱えてる。まぁ、次第に慣れていくしかないんだろうな〜…
十人十色、それぞれ受け止め方も、受け入れられる時期も違うでしょうけど。
なんにせよ、聞いたあとでふぉ~ゆ~の現場に行けてないしなぁ…(大阪は仕事が爆忙なタイミングなので無理っていうね)
いっそのこと「俺めっちゃ幸せです!!」って堂々と惚気けてもらったほうが「そりゃよかった!!」って同じテンションで返せる気がする。
…まぁ、みんながみんなそうじゃないからな(苦笑)。
でも、いつまでも畏まらないでほしい。普通にしててくれ。
四十路のふぉ~ゆ~、ふぉ~ゆ~第二形態ってどんな形がベストなんだろう。。。
これまでの仕事を踏まえると、
劇団ふぉ~ゆ~
演劇集団ふぉ~ゆ~
TEAM 4U.
…みたいなことなんかな?(いや、既視感!)
そうすると、主軸は俳優業になるよね…
まぁTEAM 4U.みたいなネーミングなら、エンターテインメントショーだからENTA!は続けられそうだけど。
え…もしかして「ふぉ~ゆ~プロジェクト」にすっごく乗り気だったのって、アイドル業以外の広義にも捉えられるからってこと??(深読みしすぎ)
(※島田秀平さんが言ったのは「エンターテインメントと同じぐらい、困ってる人たちに手を差し伸べて笑いや明るさを届けていく活動をやっていくといい」ってこと。それ自体はすごく素敵なことなので具現化してほしい)
でもさ、俳優業主軸にしちゃうと「まだ夢を諦めなくていいんだって姿を見せられるグループ」(by辰巳)っていうのは薄れちゃう気がするな…。
ライブツアー、コンサートってのも違和感出てくるかもね。。
まぁ…四十路も後半になるとライブツアー、コンサートって感じでもないのかなぁ。。
それこそ純烈さんみたいに津々浦々のお友達に会いに行く人たちになってほしいけどなぁ…。
特に考えもまとまらないから、とりあえずこの辺で。また何か思う所あったら追記するかも。
追記。
結婚そのものよりも、それに付随するなんやかんやにモヤモヤしてるな〜と今になって感じた。
Twitterにも書いたけど「きっとお友達のみんなも…」というのはここでは要らんかったと思う…というのと。
会見で触れてくれていいと判断した事務所の対応と。
怒る、悲しむ…まではいかないけどね。
後者は特に、雑な扱いせんといてくれ…という思いが湧いてきてモヤモヤしてる。
SHOCKの会見でも同じこと起きてそうだな…という警戒心。。
2023/01/17 AM4:03追記。
四十路のふぉ~ゆ~について考えてみた。
ってはてブロを書いて置いといたら、年の瀬にまさかのお知らせが届いた。
相変わらず心臓に悪い文面のメール(この辺りの事務所の配慮のなさ、いい加減何とかならんのか)。
リンクを開いて、第一声は「お前かーーーー!!!!」だった。
次に湧いてきたのは「おめでとう!!」という感情。常々私が思ってる「がっかりさせないでほしい」という願い(後述)を叶えてくれる形でのお知らせだったから、本当に嬉しかった。
「年末に結婚発表なんて、超芸能人じゃん!」なんて笑ってた。
しばらく時間を置いて、「推しグループに既婚者がいるのか…」とじわじわ実感が湧いてきた。
正直これは、マツだから割と素直に「おめでとう」と思えたんだと思う。所謂自担ではないから。
ライブでペンラは黄色にしていて、でも緑とも迷う…という推し状況なので、同じような条件でお知らせされたとしても、他ゆ〜からのときは多分もっとショックを受けるだろうな…と。
この秋冬のふぉ~ゆ~現場ラッシュの中で、思うところがあった。
それをポツポツ書いて、年末年始にでも出そうかな〜と思っていたところにこの知らせ。
出すか否か迷ったけど、私の思いとしては変わらないから適宜加筆修正して出すことにした。
▼以下、2022年12月20日までに書いた内容(一部加筆あり)------
ふぉ~ゆ~の湯に浸かって何年だろうか。
とはいえ芸歴約25年を誇る彼らのファンとしては、永遠の新規だと思っているが。
2年前ぐらいからかな。漠然と「ふぉ~ゆ~はここ5年ぐらいが勝負だろうなぁ」と感じていた。
「CDデビューせずにJr.を卒業したジャニーズ」の彼らが、どんなふうに15周年を、40代に向けた自分たちを見据えているのかって結構重要なことだと思っていて。
40代になって現役アイドルとしてグループで走っていくって、デビュー組でもなかなか難しいのが現状。それでもデビューしていればある程度の「保証」みたいなものもあるんじゃないか…と思ってしまうのも、ジャニヲタとしては事実で。(今やそんなものないのかもしれないけど。少なくともJr.よりは身分や立場は確かだろうということで)
そうしたときに、Jr.でもデビュー組でもない彼らの「保証」ってなんだろう?と。
ジャニーズ事務所所属、東宝演劇部預かり、サンデーフォークプロモーション兼ニッポン放送出向…みたいな働き方をしているふぉ~ゆ~だから、各所で積んできた「信頼と実績」は確かなものだし、今後も仕事が途切れることはないだろう。
何より、彼らはスタッフにも共演者にもべらぼうに愛される人たちだ。
じゃあ、「ジャニーズのアイドルグループ」としてはどうだろう?
先日、遠征先の居酒屋で近くの席に「お友達」のグループがいて、聞くとはなしに会話が聞こえてきた。
彼女たちは「ふぉ~ゆ~が結婚したらガチで凹むわ〜」というようなことを言っていた。
分かる。
ファンを「お友達」扱いしてくれている彼らが、今「結婚します」と言ったところで「え〜!おめでとう〜!!」「挙式いつ?」なんてリアルに「お友達」対応するファンは少ないだろう。正直、私も複雑な感情を持つと思う。
圧倒的な親近感で売っている彼らに対する感情は、所謂「王道ジャニーズアイドル」に対するよりも、だいぶリアルなものだと思う。
(マツに対しては好意的な反応が多くて、人徳だな〜と思った。該当担さんは複雑な人もいるだろうけど…。12/31加筆)
ふぉ~ゆ~の顧客はリピーターが多い(肌感的に)。圧倒的に「公演」が主戦場の彼らにとって、その集客力が「保証」を生む要素の1つになっていると思う。
そんな客が「誰かのもの」になった人を熱心に追いかけるだろうか?件のファンは、そうなったらきっと足が遠のいてしまうんだろうなぁと思った。(実際彼女たちは若手との掛け持ちのようだった)
(あの時の「お友達」の方、今、どう思ってますか…? 12/31加筆)
とはいえ。
私の前世の推しが、五十路・独身にして療養のため休業している今、ヲタクのエゴで「結婚してほしくない!」などと言ってはいけないよなぁ…と身に沁みて感じているのである。
まぁ…彼に関しては、自ら「結婚不適合者だ」という旨を常々ネタにしていたので、本当に望んで独身を貫いてるのかもしれないが…。個人的には、彼が40代に爪先突っ込んだ辺りから「下手したら孤独死しそうだからいい加減嫁さんもらってくれ。一緒に暮らすのがしんどいなら事実婚でもいい」と本気で心配していた。(怪我や病気を隠しがちな性質も相まって本当に心配だった)
で、ふぉ~ゆ~である。
姪っ子甥っ子を猫可愛がりしているエピソードに事欠かない彼らだ。みんな父性は強いだろうな…と思う。表立って言わないけれど、結婚願望もありそうだな〜と、いつだって等身大な彼らを見ていると感じてしまうのだ。
・アイドルグループとしては昨年10周年を迎えたばかり
・しかし芸歴約25年の36歳
・多数のリピーター客が中心の経営スタイル
この辺りと、どう折り合いを付けていくかというのが今後の課題…と言ったら大袈裟か。
件の遠征先で聞こえた会話から、そんなことをより強く思うようになった。
個人的には、5年後ぐらい(40代序盤)を目処にふぉ~ゆ~第二形態みたいな大人のグループに進化していて。もし結婚するのであればそのぐらいのタイミングで結婚してくれたら、割と安心できるかな〜と思っている。
そしてできることなら、「がっかりしない形で」結婚して、祝わせてほしい。
(匂わせ・流出とか、誰か知らん知人やら関係者の語る報道とかで余計なこと知りたくないねん…。ツッコミどころを作らないでほしい。推しがこんな男だったんだ…と思いたくないんだよ。。)
(その点、マツは本当に120点の発表をしてくれた。信用できる男だなって思えたことが嬉しい。12/31加筆)
一方で、これからどんなことをやっていきたいか、それがどの程度・どの段階で実現していくか…もだいぶ重要だなと思っている。
「現状維持」って言うけど、それって実は「進化・進歩」が伴うもので。どうしたって加齢していく中で、如何にしてグループとしての新鮮さ・目新しさを出していくか。そういった動きがないと、停滞してしまうよなぁ…としみじみ思ったり。
それに、いつまでも「CDデビューしないままJr.を卒業したジャニーズ」ってラベルで面白がってもらえるのか…って問題もあるよなぁと。
(ヲタク的には既に擦り過ぎでは?と思う面もあるが…世間の認知度的にはまぁ仕方ない)
デビューしていない・大人になってから結成したグループだから、通常のグループと同じ物差しでは測りにくいのも、個性であり難しいところだよなぁ…と感じる。
ついでに言うと、リピーター客対応前提過ぎて、初見の客を疎かにしがちでは…っていうのも課題だなと思ってる。内輪ノリって分かる人には見ていて楽しいけど、ついていけない人には疎外感を与えてしまうから。適度な常連サービスも必要だけどね。「これにノリたい!楽しみたい!」ってところから、常連化していくと思うし。
ただ、ふぉ~ゆ~には「この1回しか見られない人」ももう少し意識してほしいな〜と。リピ客にとってはマンネリを感じるだろうから、匙加減、難しいけどね。
グダグタと書き連ねてきたけれど、Good Jobコン@名古屋のMCで「まだまだやりたいことがある」ということを口々に言ってくれて、「しばらくはグループとして走っていってくれそうだな〜」と妙に安堵してしまった。
逆に、若いうちにできなかったことを今ようやくできていて、本人たちも「念願叶った」新鮮な感覚が今もあるんだろうな〜とも思うんだけどね。
(そして、ENTAでメンバーへの思いを語っている姿にも「大丈夫そうだな」と思えた。辰巳くんの「ふぉ~ゆ~はまだ夢を諦めないでいいんだって姿を見せられるグループ」という言葉にも、思いがより確かになった。12/31加筆)
「永遠なんてない」と痛烈に感じさせられてしまった数年前。そして折に触れ実感させられるこの頃。アイドルグループの鮮度と成熟度のバランスって、切実な問題だよな…と改めて感じた。
このところのグループとしての加速を、どこまで引っ張っていけるだろうか…そして次へと展開していけるのだろうか…と、一ヲタクが余計な心配のあまりにこんな長文を書いてしまった。
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ここから、再び2022年12月31日。
既婚者が1人生まれた今、今後のふぉ~ゆ~の課題がよりリアルになったな…と。
ENTAの地方公演で見せていた姿はそれまでと変わらなかったように感じていたから、その姿を今後も見せてくれれば問題はないんだけど、見る方の見方はどうしたって変わってしまうから。。。
マツ担さん然り、他担でも気持ちが離れたり、熱が下がる人がいるのは仕方ないよな…と思う。
実際、次に生でふぉ~ゆ~を見たときに、自分がどんな感情になるのかは未知だし。
こんなこと言いたくないけど、続くとなると正直「保証」の力は弱まるだろう。第二形態への進化は、思ったより早く進めないといけないかもしれない。
「あなたに一番近いジャニーズ・ふぉ~ゆ~」を名乗り続けるには、色々考える時に来ているんだろうな…。
ふぉ~ゆ~へ
今、どんな未来を思い描いていますか?
折角お友達になれたのだから、まだしばらくはお友達でいさせてください。
一緒に夢を見させてください。
あれこれ勝手に思い悩んで申し訳ないけれど、あなたたちならきっと「大丈夫さ」と笑い飛ばしてくれると信じています。
あなたたちが望むだけ、ふぉ~ゆ~で居てくれたら嬉しいです。
そして願わくば、その未来が少しでも長く続きますように。
「お友達」の1人より。
ジャニーズアイドルへ、プロ彼女のすゝめ?!
『ジャニーズアイドルへ、プロ彼女のすゝめ?!』
です。
世間ではSMAPが解散したらしい
三年寝太郎でも日暮熟睡男でもありません。あしからず、ますからす、どすからす~。 (©つば九郎)
ついでに日暮旅人でもありません。(日暮つながりってだけ)
2017年が始まって、1/6が過ぎ去った今日この頃。
「3月来るの、早くねぇ?!」と叫びました。
2月よ、せっかち過ぎないか。
春季キャンプも終わって、オープン戦始まっちまったよ。侍ジャパン、先発菅野でしか勝ててねーじゃん。どこのジャイアンツだよ←
おかげで仕事のお付き合い的なところでそこそこ大事な手配をすっかり忘れていましたわ。(リカバリーできたけど。たぶん。
あっちゅー間にやってきた3月ど頭に早速出張。
仕事の後、現地スタッフの方と呑気に食事してたら最終逃して急遽大阪泊をかましたワイです。次の日なんもなくてよかったー!!
残りの3月はもう少し落ち着いて過ごしたい。。。
んで、だ。
スマヲタの皆様、お変わりありませんか?
Twitterも吐き出し専用、はてブロもチラ裏、ネットの世界でもコミュ障発揮してるくせに何故呼びかけた、自分。
世の中的にはSMAPが解散したらしいよ。
いや、なんだろう。
あのスマスマ見てないからかな。
ラジオもリアタイしてないからかな。
ワタシの中のSMAPはそのままなんです。
スマスマがない現実。5人が集まらない現実。SMAPの活動がない現実。
おかしいな。
ワタシ、実家で紅白見ながら、TLに流れてきた中居さん@サムガレポ見ただけでボロ泣きしたのに。
「メンバーは今年一年、ほんとによく頑張りました。よく踏ん張ったと思います」
…アカン。
涙のSMAP、これ思い浮かべたらすぐ勝ち抜けるわ。
(そういや、涙のSMAPみたいな企画、エイトがやってたね)
こんなセリフ言わせたくなかった。
マジで。
「よく頑張りました」って、だれか中居さんを抱きしめてあげて。
ってか、女おらんの?
「よく踏ん張ったね」って中居さんに寄り添ってくれる人がいてほしい…(ホント大きなお世話)
もはや、中居さんが心身共に健康で、楽しそうにしてくれていればそれでいいです。(だいぶヤバイやつ)
ワタシは中居さんの家賃や光熱費や携帯代の一部になれればそれでいいっす。むしろ光栄です。氷結買ってます。我々の小銭ごときが生活の一助になっていると言ってくれるなんて恐悦至極。
だって中居さんは天上人だし。(真顔
(これが訓練されたスマヲタの一例です)
SMAP? あれ、いません?? おっかしーなー…ここにはいるんすけどねぇ…(血塗れで心をかっさばきながら)
ホント、アイドルとヲタクって宗教のそれやな。このご時世、あんま適切な表現じゃないだろうけど。
でもあれだね、2か月経って漸くこんな記事書いてる時点で、だいぶやられてるよね。
中居さんに女いねーのか? と書きましたが。
結構ガチで「いい人いるなら、いい加減結婚したらいいのに…」と思ってます。
広義で「中居さんには幸せになってほしい」から。
最近、(SMAPよりは)若いジャニーズの人たちの熱愛だなんだって話も聞きますが。
個人的に「顔が良くて仕事も出来て金もあるいい男に恋人がいて当然だろう」と思ってるので、“相手さえ間違えなければ”恋愛しようが結婚しようが、アイドル・タレントとしてちゃんとやってくれれば、それでいいんじゃない? という派閥(←)です。
全メスをハニーで子猫ちゃんで彼女だと思ってそうな手越さんは、たまたま近くにいたカワイイ子とも遊ぶんだろうなーと思うし。(だいぶ偏見っぽいけど)
けど、「ほかのグループ見たら浮気だ」とか言ってたのに、匂わせ投稿するような“ほかの女”と付き合ったらアカンと思う←(なんかディスってるようでゴメンナサイ。いや、そもそも事実なのか知らんけど…)
ってか、あなたのいる世界、もっといい女いるやろ…そんな匂わせ投稿するような女じゃなくさ…って、あ、同じ職場に別の匂わせ女がいるんでしたっけ。。。(あぁ、またディスりみたいなことを…)
でも、色々加味したいい女って、本人のタイプの女とは違うんだろうな。
アイドルって大変だね…
なんやかんや書いててふと思ったけど、
SMAPは変わらず心の中にいるけど、それって真空パックか冷凍保存か缶詰みたいなモンで、新鮮なSMAPは供給されてないんだよなー…って。
とりあえず…
彼らも人間なんで永遠ではないにしても、SMAPが半永久的にあるもんだと思わせてくれたアイドルってやつはどうやらなくなるものらしいですよ。
後輩ファンの皆さんへ
いつまでもあると思うな自担と供給
(チラ裏だけどまたも呼びかける)
まぁ…
“ウチの子”は守られるんかも知れませんけどー
…皮肉ぐらい言わせろ!!!!!!
少なくともお前らの推しは存在してるんだから許せ!!!!!!
ジャニーズにカバーして欲しいサザン・桑田ソング
『ベストテン』で『勝手にシンドバッド』
その後、後天的にスマヲタになりまして。
ある時、ふと冒頭の画が見たい!!という欲求が湧いてきました。
以来、度々言い続けてる。
ってもTwitterでつぶやいたり、同じくサザンファン&
とりあえず自分メモだけど、だれか同じ境遇の人の目に万が一とまったら…と、
音楽的知識は皆無に等しいので、基本イメージと主観です。
あと、基本スマヲタなんで、
★中居正広&香取慎吾×『リボンの騎士』(原由子/アルバム『
原由子さんが歌ってるんですけどね。結構エロい歌詞なんです。
でも、
これをねー、
できたら原坊の歌に合わせてやって欲しい。(
エロい曲だけど、ねちっこい絡みはなくてもいいかな。
うん、エロい。←
スマスマ終わる前にやってー←
スマスマ音楽班の本気演出で見たいー←
(嗚呼、、傷が…)
★KinKi Kids×『大河の一滴』(桑田佳祐/シングル『ヨシ子さん』
白無垢×パンダメイクでお馴染み、
大サビの「♪黒の円熟が香りました」の“カッカッカッ”が、『
曲調もKinKiさんに合いそう。
まぁ、同時期にプロモーションしてた『薔薇と太陽』
★稲垣吾郎×『ワイングラスに消えた恋』(原由子/アルバム『
ワインだからだろ←
いやでも、こういう歌謡曲系ゴローちゃんに合うでしょう。
あと、歌詞に「雨」が出てくるから。
ゴローと言えば『傘がない』
『うたばん』で歌ってたインパクトが強いんすよ。「♪
(サザンファン的には『桑田佳祐の音楽寅さん』
「冷たい雨が降る 夜更けの交差点 傘もささずに私は立っている」
これ、エンジェルボイスで歌って欲しい。
矢野顕子とコラボしたスマスマ見て改めて思った。
こういう女性ボーカル曲がゴローには似合う。
★木村拓哉×『LOVE AFFAIR~秘密のデート~』
不倫の歌歌う木村拓哉って超絶色っぽくないっすか?←
キムラさんなら、
本来のこの曲の男はカッコつけてもじつはカッコよくない気がする
★TOKIO×『バラ色の人生』(アルバム『葡萄』収録)
サビのドラムをドヤ顔でドコドコするマボが見たい。←
ベイベとハモ隊の絡みもよさそう。
『葡萄の旅』のモニター演出、
あー…でも、『東京VICTORY』もいいな…
ま、これはサビの「TOKYO」と掛けてる感満点の「♪時を~」
ギラギラでエロいの合いそうじゃない?←
“写真週刊誌に連載を持つ男”
手越さん歌唱力あるからじっくり歌い上げる系をあてがいたくなっ
「♪恋うぉぉしーたいだけさぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(ビブラート」
ほら、想像できる。←
ってかてごっさん自身にも「恋をしたいだけさ」
サザンエロ曲の双璧のもう一方『マンピーの★Gスポット』
★草彅 剛×『いとしのエリー』
ギターマンへの道。
あ、でも、2Aメロ(?)、大丈夫かな…
でも、つよぽんの優しい声に合いそうよね。
あー…『月』(桑田佳祐)も合うかも…
…とか書いてメモに保存してたらビストロで歌ったやんけ!
でも、今度はちゃんと歌って。←
『恋を知らない君へ』と続けて聴いたら泣けちゃうんじゃない?
まっすーの声は抜群に合いそうだけど(特にサビ)、
★KinKi Kids×『NUMBER WONDA GIRL ~恋するワンダ~』(桑田佳祐)
KinKi再登場。
やっぱKinKiと桑田曲は合うでしょう。(確信
BメロのPPPHできるリズム、
大人エロなこの曲はKinKiさんにやってもらいましょう。と。
きくP演出っぽいかな。
サビでクレーンが2人にグワーンって迫っていく感じ(?)。
Secret Codeっぽいのかな。。楽器が。。。
ここまでもここからもそうだけど、
★関ジャニ∞×『天井棧敷の怪人』(アルバム『葡萄』収録)
桑っちょも“桑っちょっぽく”歌ってる感のあるこの曲。
すばるのあの感じがハマりそう。
あとはじつは丸ちゃんがふざけた感じで歌っても合いそう。
★タッキー&翼×『天国オン・ザ・ビーチ』(『
『HO!サマー』系統かな、と。
ネタ曲多めな滝翼なら、これもアリじゃない?
(「反り立つトーテムポール」とか言っちゃうけど…)
合いの手が楽しい曲。
アロハとかきたSnow Man辺りのJr.が一緒にいる画が浮かぶ。
とりあえず。。
最近の曲ばっかりなのが悔しい!!
今度実家帰ったら、昔のCD聴き直したい!!!
スマスマ音楽班の皆様、サザンオールスターズ関係者各位
なんとか!!
スマスマでコラボしてくれませんか!!!!!
ホントお願いします!!!!!!!!
桑田さ~~~ん!!!!!!!!!!!!(泣
スマ(°ー°)贔屓が見たかつーん10Ks!0501
せっかくだから自分の覚書として残しておこうかと…という記録。
KAT-TUNについてそこまで詳しくはないです。
アルバム10Ks!買って予習した。
スマヲタとしてなんとなくジャニーズ見てきて、そのなかでKAT-TUNも見てきたってぐらい。(90~00年代にざっくりSMAP、TOKIO、KinKi、V6を見てきた世代)
文章構成する労力は省いた。←
思ったことをつらつらと書き連ねただけ。
よって、時系列無視の順不同。
当たってるのかは分からん。外れてたらごめんなさい。
・上田さん、客席大半“野郎”ではないっす。。。まさかメンバーに向けて…ではないよね。
・『GOLD』幕開け、KAT-TUNコンっぽさMAXだね。(イメージ
・Twitterでちらっと声出てないとか見かけたけど、hyphenさんめっちゃ声出とるやん。さすが「声出さないと命がない」と言われ続けただけあるね。←(まぁでもオーラスっていうのはあるだろうな)
・『MOON』で和柄布を巻き付けたスタンドマイクにこれでもかとねちっこく絡みまくるお亀さん。「東京ドームでワタシは何を見せられているんだ…?」→押し倒すお亀さん。つーか本番おっぱじまったけど…「ねぇ…欲求不満なの?お亀さんよ…」 さすがジャニーズのセックスシンボル自称するだけあるわ…←
・上田くん、笑った方がいいと思うよ。いかついのももちろんカッコいいけど。笑った方がいい。天の声さんにも言われてたじゃない。Wアンコールで「俺はお前らとKAT-TUNが大好きだー!!」って叫んだときの笑顔がよかった。無邪気。
・中丸さん、時々出る淡々っぷりが面白い。(棒)感。ジワジワくる。ズルい。業務連絡感丸出しのお知らせとか。あと謎の合いの手「会えるよね?」とか「ボールがー!いっぱいあるぞーーー!!」とかも、いちいちジワジワくる。あれ(合いの手)、恒例なんですかね?
・やっぱ『In fact』好きだ。ダンス含め。
・『DON'T U~』『RAY』は中居さんにガシガシ踊ってほしい感じの曲。(スマヲタ並感)『RAY』も結構好きだな。
・『Peacefuldays』。「あれ、涙が…」。→『Peacefuldays』[再]。「あれ、また涙が…」。──明るい切ない曲って、くるよね。『さよならの恋人』とか『君と僕の6ヶ月』とか。(スマヲタ並感。中居さんも泣けるらしいし←※5人旅参照
・『Peaceful~』歌詞がもう…っていうのと、会場との一体感がヤバい。
・やっぱり『YOU』の“『SMAP 011 ス』に入っていそう”感(スマヲタ並感
・評判通り特効モリモリやね。今回控え目とは聞いたけど。スマさんはあそこまでの全部盛りはしないしね。あの水柱、アリーナ最前のお客さん濡れるでしょうね。でも、これも培った勘なのか、「あ、くるな」ってタイミングで音玉の心積もりはできた。不意討ちは耳と心臓にくるから怖い。
・@MC「♪ア~スファルト 蹴り飛ばして~」の件。絶対水道橋駅使わねーべよ、あなたたち←
・マイクスタンド相手にあんなプレイ()しといてリップ音出してる顔見せるのは恥ずかしいとか、お亀さんの羞恥ポイントが謎。
・それを立ち尽くして見守る?中丸氏上田氏…。「どんな気持ちー?(by中居)」
・中丸さんめっちゃ泣いとるやん…。なんかあれかね、堪えてたんかね。で、ちょっと堪えるのやめたんかな。(※あくまで想像)でも、それがいいと思う。(何目線だよ
・涙する中丸さんを「こいつ…笑」って感じで一瞬指して泣き笑いな上田さんがよい。同い年って、いいよね。。。
・真っ先にアリーナに駆け出した上田さん、曲が終わっても戻れない中丸さん、ステージを守るお亀さん、それぞれよい。
・中丸さんが持ってるそこはかとない父性、なんなんでしょうね。あれは相当なリア恋枠になるんじゃない?ああいう感じはハマったらヤバいでしょうね。でも、時々淡々。笑 「今日のこと一生忘れないと思う」うん、そうね。じんわりきたよ。
・改めて、お亀さんに度々木村味を感じるスマヲタなワタシ。あと、アンコールのときの白いロングコートの裾の捌き方に帝劇感(※適当)を感じた。
・“ケンカメドレー”ってどんなメドレーよ。笑 でもふいにああいう昔のネタやってくれるのは嬉しいよね、hyphenさんも。
・「黄色い声出てた頃」→「高島屋の1階の匂いがする」 に近いものを感じた。これもSMAP→KinKi→KAT-TUNの系譜なの?
・地味にステージの床が木目調だった?とにかく茶色かったのにこだわりを感じました。(webの中丸さんの記事で写真見たら、やっぱ木目調っぽいね)…シャレオツ♪
・not hyphenな知人、「軽率に上田くんのギャップに堕ちた」らしい。「ピアノ弾くの上田くんなの!?」だそう。実はお育ちがいいよね?上田さん。
・そういう意味では『STAR RIDER』の中丸さんもいいGAPだった気がする。一般的イメージとのGAPって点で。
・お亀さんのギャップは木村と近しいタイプかな。終始カッコつけてると思ったけど→ああ無邪気なのね、意外とアホなのね、的な(後半、どっちがどっちとは言わない)。
・だがしかし、あそこまで腰フリやらチューやら本番やら←かましてくるとは。出し惜しみしないのね、お亀さん。
追記。
何か思い出したり思い付いたら書く。
・中丸さんの華奢さ。ドームの空間で改めて見たら偉い腰周りが細くてビビった。(いつぞやのスマショで中居さんの衣装(着たマネキン)の腰周りの細さに食いついてしまった前科のあるワタシ。。。フェチ?
・『UNLOCK』の特効全部盛り、「よっ!待ってました!!」的な心境になったし大向うを叫びたくなった。←
とりあえず思い浮かんだ分だけ…
文章として構成してないせいか、臨場感皆無だな。。。
冒頭にも書いたけど、いろいろ違ってたらごめんなさい。
純粋に、めっちゃ楽しかったです。
縁あって参戦できましたが、本当に行けてよかった。
ワタシでさえ『Peacefuldays』でツーっと涙出ましたからね。
なるべくそう遠くない未来に充電完了して、またhyphenさんの前に、東京ドームのステージに、最高で最強のKAT-TUNが立ってくれることを祈ってます。